知っていますか?“ロコモティブシンドローム”
50歳を過ぎると7割以上に可能性あり!
(財団法人日本整形外科学会ホームページより)
“ロコモティブシンドローム:運動器症候群”とは、骨や関節、筋肉、動きの信号を伝える神経などが衰えて「立つ」「歩く」といった動作が困難になり、要介護や寝たきりになってしまうこと、または、そのリスクが高い状態のことです。略して「ロコモ」といいます。
誰でも加齢とともにリスクが高まるものなので、早めに対策を始めることがことが大切です。
運動器とは?
骨・関節・筋肉・腱・神経など、運動に関わる器官や組織の総称。
すべてが連携していますので、どのひとつが悪くても体はうまく動きません。
(財団法人日本整形外科学会ホームページより)